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しおり謎vol.11 レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」-Art Bookmark Mystery-
自宅
幼い双子の兄弟の影が、傷ついてボロボロになった足をひきずりながら、だいぶ山奥の、木の葉のかさかさしたところを、なにも云わず、茫然とあるいておりました。
兄弟は、幼いころに捨てられてからは、ずっと兄と弟だけで暮らしてきました。ふもとの町で、お店から出るごみを漁ったり、人の家から食べられるものを盗んだりしてその日の飢えをしのぎました。住む場所なんかなく、その日ごとに寝る場所を見つけて生活します。誰かの家の軒下や、駐車場で一夜を明かすこともありました。そんな兄弟ですらから、いつもボロ雑巾のような姿をしていて、臭い汚いと追い払われます。時には棒で叩いたり、鉄砲を向けたりするヒトも在りました。
そうして怪我をすることもありました。怪我をしたときは、もう片方が傷口を舐めて手当てをします。リンクはロットのために、ロットはリンクのために、兄弟同士力を合わせて生活してきました。
・・・・・・・
『山猫レストランへようこそ』
空腹と不安で倒れそうだった兄弟は、藁にもすがる思いでレストランの方へ歩き出します。
少し開いた扉から中に入ると入口がバタンと閉まりました。扉には黄いろな字でこうかいてありました。
『当店は謎(ちゅうもん)の多い料理店ですから、どうぞそこはご承知ください』

■しおり
■冊子
■IDシート
■筆記用具
■WEBにアクセス可能な端末
(ヒント・あとがき閲覧に使用します)
※通信料等はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
1人~
90分~150分
12歳以上
TAKARAPORTでゲット!
筆記用具やスマートフォンなど必要なものを準備しよう!
ストーリーを読んで謎を解こう!
ひとりでチャレンジするもよし、お友達や家族と協力するのもよし!
マイページで【最終キーワード】を入力して、ハンターポイントを手に入れよう!
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本タイプの謎解きです。スマホ等機器を使わずに紙のみで解くのがさすが文庫謎というだけあるなと良い点でした。問題の難易度は易しめですので、小学生くらいのお子さんなら親と一緒に解いて楽しめると思いました。これを機に宮沢賢治さんの本をまた読み返したいと思える楽しみ謎解きでした。
偶々立ち寄った書店で売っていたので、貯まっていたコインをVポイントに替えて購入しました。最初にパラパラ捲ってしまったので、最後の仕掛けは見当がついていたのですが、それでもそれなりに考えさせられましたので、ストーリーに味があったのもあって、十分楽しめたと思います。他の方も仰っていたのですが、文字を大きくしていただく事に期待して、今後のシリーズも挑戦しようと思います。
※発見報告にGPSを使用するクエストが一部存在します。
【企画・制作】タカラッシュ
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