この遊びは、身に染みる。

お知らせ

• ■2025.06.10 参加者の皆様へお願い設置物破損の原因となりますので、設置物にはお手を触れないようにお願いいたします。
  なお、お手を触れなくても撮影、報告は可能です。皆様のご協力をお願いいたします。
• ■捜索スケジュール手がかりは5月25日（日）12:00から取得可能となります。
  開催は6月24日（火）まで。解説発表は6月26日（木）となります。
• ■使用するカードについてのお知らせ使用します会員カードは、最新の会員ステータスに則った物をご使用ください。
  （プロハンターの方はプロハンターカードをご使用ください。
  また、TECカードにつきましても、デザインリニューアル後のカードをご使用ください。）
  
  なお、直近でステータスの変更を行い、まだ最新のカードが手元に届いていないという方はコメント欄にその旨をご記載ください。
  また、最新のカードを紛失してしまった方はカスタマーサポートまでご連絡ください。
  最新のカードを使用していない場合は不正解にさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。

ストーリー

今回の依頼は、文献整理をしていた地域研究者から届いたものだ。

彼は、古い新聞のスクラップを見つけたという。
記事自体は経年劣化でかすれており、内容の判読は困難だった。
だが裏面に書かれていた文章は読める状態であり、気になる内容だったそうだ。

その裏面の記事は、過去に地方新聞に掲載された「埋蔵金をテーマにした町おこし企画」についてのものらしい。
かつて大量の小判を積んだまま沈没し、行方不明となった船「早丸」に眠る財宝を模した宝物が町のどこかに隠された、
という内容だった。

宝物は実際に金銭的価値のある品で、その手がかりを掲示し、参加者を募る広告だったようだ。
広告には、「沈没船の行方を示す資料が発見された」とあり、何らかの手がかりらしき情報も記されていた。

その内容から、特定の場所を示しているようにも思える。
しかし、現在までに類似の宝物が発見されたという情報はなく、最終的には何も見つからず、
広告や宝物の存在自体が忘れられてしまったのではないかと、依頼人は推測している。

つまり、宝物は今もなお、どこかに眠っている可能性があるというのだ。
手がかりが示す場所を割り出し、現地に赴いて実際にその場所にあるものを確認してほしい。

現地で発見したら決して持ち帰らず、写真に撮って報告してくれ。

それでは、君たちの健闘を祈る。

探索対象と対象の特徴

宝の地図と手がかり

TEC会員、プロハンターのみ、「詳細を見る」から参加表明&マイページから詳細ページに行き、手がかりを見ることができる。

参加方法
について

参加方法のステップを確認しよう。

• 暗号を解読しよう！

  

  まずは暗号の解読だ！「詳細を見る」から暗号を確認し、「ひらめき力」「知力」「調査力」をフルに使って、行くべき場所を導き出そう！

• 現地を調査しよう！

  

  導き出した場所に向かい、徹底的に散策しよう！手がかりはそう簡単には掴めない。粘り強く挑戦しよう！

• 宝を発見し報告！

  

  宝を発見したら、TEC会員カード（プロハンターはプロハンターカード）と共に写真を撮り発見報告を行おう！必ず現地で報告を行うように。見つけたとしても指定された方法以外での報告は無効となる。気を付けてくれ！

開催場所

東北地方という事以外何も判明していない。

報酬について

見事発見したハンターの中から抽選で１名に5万円が賞金として授与される！
また、困難なクエストのため、クリアすると多くのハンターポイントが入手可能！

• 5万円の高額賞金

  SelectMissionも
  5万円の高額賞金！
  

• 特別ポイントが加算

  通常のリアル宝探し難易度★★★★のポイントに、特別ポイントが加算され高ポイントを入手できる！